アボカド茶作ってみた
ダイエットに効果があると聞いてやってみました。
アボカドの種を1センチ幅くらいにスライスして1ℓの水で30〜40分煮て完成です。
水溶性食物繊維が豊富で食前に飲むと脂とかの吸収を抑えたりなんだかんだで良いらしい。
味は、…土クセェって感じですw
飲めなくはないけど売ってたら絶対買うことはないな。
飲んだ後、お腹が張る感じがしました。
毎日1ℓ飲みきった方が良いらしいですが種は1個しかないので毎日作るとなるとアボカドなんぼほど食べなあかんねん！
なので2、3日に1回作ろうと思います。
あけましておめでとうございます
今年のオタク初めはハイスピード！でした。
1人で行って泣いてきました。
この歳になると若者達の頑張る姿見るだけで泣けます。
凛ちゃん好きです。
最後の記事から2ヶ月も経っていてビックリしました。
2015年は人生で1番肉体的に痛い思いをしたし、
泣いたし、
沢山失ったしとても辛くて、早よ去ねと思っていました。
2016年はそう思わないようにしたいです（ ; ; ）
去年やって良かったことは、断捨離です。
ものが少ないと散らからない！すごく快適‼︎
当たり前なんだけど、以前はものを減らすということがまず難しかったんです。
今は買い物がすごく減ったし、片付けのことを考える時間が減って、
…減ったからといって別に有意義に時間を過ごしてたわけでもないんですけど、
とりあえず散らかってるのを見てイライラするのがなくなって良かったです。
今年は、やらなくちゃいけないことがあるから我慢するんじゃなくて、
やらなくちゃいけないことをサッサと済ませてやりたいことをするのが目標です。
私が求めていた世界観。鼻下長紳士回顧録。
安野モヨコさんの新刊読みました。
もう8年も新作が出ていなかったなんて思えないくらい日頃よく読んでいました。
(オチビさんはずっと連載されていましたが)
鼻下長紳士回顧録、最高に面白かったです。
パリの娼館でのお話で、美しい衣装や家具、
それらの存在感を遥かに上回る変態オヤジ達。
面白い！
さくらんが好きな人はドンピシャじゃないでしょうか。
安野モヨコさんの作品は、絵も大好きだし、
キャラクター達の人間味がとても魅力的です。
主人公が絶対正しいことばかりするわけではなく、
悪者が悪いことばかり考えているのではない。
人間臭い。
20代前半まで、本当に人付き合いが苦手だったのですが、安野さんの漫画で沢山の人に対する考え方を感じ、
すごく楽になったのを覚えています。
人間ってのは完全に正しくも悪くもいられない。
自分も許してもらうかわりに相手も許そう。
そうできなかった時は諦めよう。
本心に逆らうことはできない。
そう思えました。
安野さんのファンクラブに登録していて毎週メルマガが送られてくるんですが、
シュガルン連載時代からの担当さんが
「昔の安野さんは時間も守らないし(２時間遅刻とか普通にする)
こちらが言ったことを覚えてすらない時もあるし何故なんだと思っていたけど、
連載をお休みしてからすごくまともになった。
普通に礼儀正しくキチンとした人だった。
しかし鼻下長の連載が始まってから、また前の安野さんに戻った（笑）
物語を連載で描くということが人格を変えてしまうほど大変だと感じた。」
的なことを書いていて、
ちょっと泣きました。
私をあんなに勇気付けたり笑わせたりしてくれた作家さんが人格が変わるほど疲弊していたなんて、
作品を読んでいるときは微塵も感じませんでした。
それでもまた描くパワーが湧いてくるなんで、
普通の人のように擦り切れたり疲れたりするのは当たり前だけど、
やっぱり特別な人だと思います。
憧れます。
これからもずっと安野さんの作品を読み続けます。
買ったもの。手離したもの。
一目惚れで買いました。
色が全部好みで、持っているトップスの色が沢山入っていて合わせやすいです。
ちょっと若すぎるかなと思いましたが、
黒タイツと大人っぽい靴を合わせたら大丈夫！なはず…
そして手離したもの。
タイトスカート。
形も色も好きでしたが、最近太っ…
太って…太ってしまい
肉肉しい感じラインを拾ってしまうのでさよならします。
去年めっちゃ着ました。
痩せなければ…
ランキングに参加しています。
よろしくお願いします(ू•‧̫•ू⑅)
ぼっちで祭に行った結果心の闇が深まった。
久しぶりにお祭というものに行きました。
1人で。
みんなが家族や友達とワイワイ楽しそうにしている中1人でカレー食べましたよ。
端っこのテーブルで黙々と食べていたら高校生の集団がやってきて取り囲まれました。
他にテーブルあるじゃねーかわざわざコッチ来んなよ！
どう見ても馴染んでないから友達には見えないし！
でもちょっと気になることが。
その高校生の集団が、風貌や話し方や会話から察するにオタクで、
1人だけ女の子がいて、所謂オタサーの姫でした。
初めて生で拝見しました。わぁ！テンション上がる！
黒髪ロングのパッツン前髪で赤い眼鏡、
ふわふわの白いパーカーにピンクのワンピース。
彼女は男子たちの貢物(出店のお菓子など)を笑顔で食べていました。
男子にチヤホヤされている女子高生とぼっちでカレー貪り食うアラサー女…
強い光(高校生)が闇(アラサーぼっち)をより一層深くするのだ…
牛丼屋も王将も回転寿司もちょっとお高いレストランも映画も1人で行けますが、
祭はハードルが高かったです。
この世で自分だけが1人ぼっちな感覚を味わいます。
あまりお勧めしません。
個性なんて誰にでもある。
記事に見合った画像がありませんでした…。
ハロウィンだけど、断捨離して
ウィッグとか衣装とかその他諸々なくなってしまったので
腕に目を描きました。
目「力が欲しいか…」
私「欲しい…‼︎世界を革命する力が…‼︎」
額に描けば良かったです。
個性の話ですが、顔、服装、考え方、
絵柄や作風など。
別に個性的であろうとしなくても良いと思います。
どんなに平均的な容姿で平凡な性格でも親や友達はアナタを間違えないし、
どんなに特徴のない絵柄や作風でも、アナタを好きな人なら他の人と間違えません。
よく最近の漫画やアニメは同じような絵柄で見分けがつかないって聞きますが、
私はうたプリと黒バスを間違えませんし、 黒執事といぬ僕は間違えませんが、
漫画を読まない人は区別がつきませんでした。
私はあまり洋画を見ないので海外の俳優さんや女優さんはみんな同じように見えます。
先ほどの漫画を読まない人は毎年何枚もBlu-rayを買うほど映画好きで、
みんな顔違うのに何で分からないの？と不思議がっていました。
ようは興味があるかないかだけだと思います。
自分が興味がなく区別がつきにくいものに個性がないって言っているだけです。
気に入らない個性の人にはキモいと言ったりしますし、ほっとけって感じです。
父が最近の若いコは皆同じ顔してて気持ち悪いって言っていて、
私からしたらジジイは薄ぼけた色の服着てる人かそうでないかの違いしかないけどって思ったのでここに書いてみました。
爪がコンプレックスなので磨くことにした。
これは磨いて2日経った爪です。
私は自分の指や爪があまり好きではないです。
指の節が太くてシワシワで、
爪は先の白い部分の形が変です…。
職場がネイルNGなので、諦めて放ったらかしにしていました。
1ヶ月ほど前、プロのネイリストの方に爪を磨いてもらう機会がありました。
そのネイリストの方に磨いてもらった知り合いの爪がツヤッツヤでちゅるちゅるでとても美しかったので、
羨ましくて速攻行きました！
施術後の後の爪はやはりツヤッツヤのチュルチュルで、
しばらくの間ずっと爪を触って感触を楽しんでいました（笑）
ネイリストの方の
「アートがしてある爪も綺麗で素敵だけど、
きちんとケアがされている爪の人ってちゃんとした感じがするし、
必ずしも飾ってあるのが重要じゃないと思う。」
という言葉が心に残っています。
その後、久しぶりに爪磨きを買って、
爪が薄くならない程度に磨いています。
プロの方には敵いませんが、綺麗な爪を見ると気分が良いです(*^o^*)
これから続けようと思います。
